洋楽、ギター最新情報&レビューブログ

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【洋楽アルバムレビュー】Let It Bleed / The Rolling Stones (レット・イット・ブリード/ザ・ローリングストーンズ)

どうもみなさんこんばんわ~今回は自分が最も尊敬するアーティストのアルバムをレビューさせていただきます!

 それがこちら!!!

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 はい。ロック界の生ける伝説ローリングストーンズの、レットイットブリードです。

もうめちゃくちゃ好きです。とりあえず書きなぐっていきます。

 

 まあまず一発目のギミーシェルターからシビれます。シリアスなリフとメリークレイトンのハミング聴いた瞬間から、もうぶちあがりますね。曲の三分あたり、メリークレイトンの"RAPE,MURDER"の絶叫に思わずメンバーが歓声を上げるとこ、何回聴いてもこみあげるものがあります。文句なしの名曲です。

 そして次は一転雰囲気を変えてLove In Vain、これがまた泣けるんだよなあ...ロバートジョンソンの徹底してシンプルでそれでいて哀愁漂う歌詞、それをミックの能天気なボーカルで味付けるとまあ何というか、寂れた駅のホームで女を見送って一人残された男が無理やり明るく歌って気を紛らわしてる感じになります。それに加えてスライドギターにマンドリンソロ、こんなん泣かないわけないやん!

 まだまだ名曲が続くんですが疲れてきたんで有名どこだけおさえていきます。6曲目ミッドナイトランブラー、ライブの定番曲ですね。ボストン絞殺事件をイメージして作られてます。気になる方は調べてみてね。怪しげなボーカルにだんだん変化していくテンポとリズム、ハーモニカやキースらしさ全開の繰り返しリフが、絶妙な緊張感を生んでいます、曲が終わって後ろを振り返ると、そこには殺人鬼が立っていそうです。

 ユー・ガット・ザ・シルヴァーも何気に好きな曲ですね。キース全然歌うまないけどなんか聴かせる声してます。渋い。

 ラストは無情の世界(原題:"You Can't Always Get What You Want")です。これ訳した人すげーセンスしてんなっていつも思います。ただ歌詞はまさしく無情の世界。欲しいものはいつだって手に入るわけじゃない、でもふと考えてみたら、ほんとのほんとに大事なものは、もう手に入れてる。この歌詞を、当時飛ぶ鳥を落とす勢いで売れていたバンドが書くんですから、なんだかグッとくるものがありますね、彼らは一体何を手にできず、どんな大事なものの存在に気付いたのでしょうか。ブライアンが亡くなったこととかと関係があるんですかねえ。

 

 ここでは紹介してない曲も、良曲ぞろいでほんとにいいアルバムです!それでは今回はこの辺で失礼します~